表紙のデザインで語る、歴代の福祉用具レンタルカタログ
正しく綺麗な福祉用具の情報をお探しの方には大変恐縮ですが、このページでは「なぜ当社の施設、病院様向け福祉用具レンタルカタログの表紙のデザインが、これほどまでに暴走しているのか」という、デザインの葛藤と裏側のドラマをお話しします。
正直なところ、自社サイトの深い階層にあるこのページを訪れる人など、ほぼ皆無でしょう。だからこそ、偶然にもこのページに辿り着いてくださった方だけに、開き直って本音で語る、どうしてこんな表紙デザインになったのか…をお話しします。
福祉用具のカタログといえば、全国どこへ行っても「やさしい・おとなしい・淡いグリーン系やピンクなど」の清潔感あふれる表紙のデザインが相場です。 しかし、そんな優等生なカタログは、施設のスタッフルームに置かれた瞬間、他社の似たようなデザインのカタログやチラシの山の中に埋もれて消えてしまいます。
実際に1冊ずつ400か所以上の介護施設やリハビリ病院へカタログを送付しても、それを見て問合せを返して頂けるのは1%未満というシビアな現実。「誰も関心を示してくれないなら、一瞬で目を引く『なんじゃコリャ⁈』なデザインで勝負するしかない」---そう腹を括ったところから、当社の挑戦(暴走)が始まりました。
時代背景と現場のリアルを凝縮した、歴代カタログ5冊のコンセプトを解説します。
Vol.1:NYストリート×エヴァ風メッセージ
Vol.2:車椅子の静寂×劇画リアクション
Vol.3:4コマ漫画×イエスノー診断
Vol.4:巨大「無料」×ポップアート
Vol.5:映画『シャイニング』パロディ
・・・まじめな福祉用具の提案も、まずは手に取ってもらい、興味を持ってもらわなければ何も始まりません。
「誰も見ないかもしれない」からこそ、妥協せず、真面目に面白さを追求する。このカタログたちは、当社のそんな「現場への愛」と「ものづくりへの執着」が詰まっています。
もしこのページを最後まで読んで、「ちょっと変だけど、面白い会社だな」と思ってくださったなら、ぜひお気軽にお問合せいただければ幸いです。






